ヨウ素

ヨウ素はヨードとも呼ばれ代謝を促す働きを持つ甲状腺ホルモンを作るのに不可欠な栄養素で、皮膚や爪、髪の毛などを健康に保ちます。

ヨウ素が不足すると脱毛や皮膚のトラブルを招き体力の低下や子供の成長障害などが現れます。

また、ダイエットの効果を高める体脂肪の燃焼にも効果を発揮します。

ヨウ素を多く含む食材は海藻類です。
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マンガン

マンガンは(マグネシウムと共に)脂質・糖質・タンパク質の代謝に関与し、脳や神経、筋肉が健康に働く上でかかせません。

マンガンは骨や関節の結合組織にも必要な為マンガン不足すると骨の形成にも支障がでます。

マンガンが不足すると血中脂肪酸の増加、骨や軟骨の発育不良、動脈硬化、生殖機能低下、骨粗鬆症、運動障害、てんかん発作などがあらわれることがありますが、通常の食生活では欠乏することはほとんど無いでしょう。
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銅は肝臓や脳に多く分布していて、赤血球に含まれるヘモグロビンと鉄を結びつける働きがあります。

貧血気味な方は鉄と共に銅の摂取を心掛けるとよいでしょう。

銅は抗酸化酵素を作る成分にもなっていて過酸化脂質の生成を抑え、心筋梗塞の予防にも有効です。

また、銅はコラーゲンやメラニン色素の生成に必要な酵素の構成成分にもなっています。

銅を含んだ食材は牛レバー、牡蠣、胡麻などです。
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ナトリウム

ナトリウムは食塩などから吸収されるミネラルで、カリウムとバランスをとって細胞浸透圧を調整して他のミネラルが血液中に溶け出すのを調整する働きがあります。

しかし、日本人の食生活では塩分を過剰に摂取しがちな傾向がありますからむしろ控えめにする事に心掛けた方がよいでしょう。

ナトリウムの過剰摂取は高血圧になりやすく脳卒中や動脈硬化、腎臓病などの原因になります。
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クロム

クロムは肝臓、腎臓、血液、脾臓などにあり、膵臓から出るインシュリンの働きを助けています。

クロムが不足すると糖の代謝が上手く行かなくなりブドウ糖が細胞に蓄積されたり、血液中の血糖値が上がったり糖尿病の原因になります。

クロムは血液中の中性脂肪やコレステロール値を下げ動脈硬化防止の働きもあります。

クロムを多く含む食材は海苔、牛肉、魚介類、米ぬか、小麦、胚芽などです。
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セレン(セレニウム)

セレンはビタミンCやEと同様に抗酸化作用がありビタミンEの働きを助ける作用として注目されています。

セレンが不足すると抗酸化作用が少なくなり過酸化脂質が多くなり細胞の老化を促進します。

その結果、高脂血症、感染症、肝臓病、心臓病、がんなどを誘発する元となります。

と言う事はセレンを充分に摂取する事により細胞を若返らせ、動脈硬化、糖尿病、白内障を予防し肝臓や心臓の働きを良くしてくれる結果になります。

セレンを多く含む食材は小麦胚芽、チョコレート、胡麻、魚介類、海藻類などです。
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亜鉛

亜鉛はたんぱく質の合成に大きくかかわり、不足すると皮膚や髪の毛、爪などの成長に影響が出ます。

また亜鉛は生殖機能の働きを助けますから妊娠や出産など新しい細胞を作る必要がある時期などは積極的に摂取するようにしましょう。

また、活性酸素を抑える働きがあるので体のサビ防止にも効果を発揮して、老化防止やがんの予防にも効果的といわれています。

最近の加工食品を中心にした食生活は多くの添加物を含みその添加物が亜鉛を体外に排出する働きを持つため加工食品中心の食生活は控えめにした方が良いでしょう。

亜鉛を多く含む食材は牡蠣、牛肉、レバー、穀類、ナッツ、卵などです。
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カリウム

カリウムは幅広い食品に含まれていますが調理によって失われてしまいますので積極的にとるようにしたい栄養です。

カリウムは細胞の中に存在し、細胞の外にあるナトリウムが細胞内に過剰に入ってこないように調整する働きをしています。

ところが日本人はナトリウムの摂取が多い傾向にあり細胞内のカリウムとナトリウムのバランスが崩れ余分なナトリウムと一緒にカリウムも排泄されてしまいます。

そのような状態でカリウム不足になり血圧が高くなる傾向になってしまいます。

カリウム不足は心臓や筋肉の働きにも影響を与える為疲れやすくなります。

カリウムを多く含む食材は小魚、海藻類、サツマイモ、インゲン豆、バナナ、トウモロコシなどです。
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リン

リンはカルシウムの次に多くリン酸カルシウムとして体内に存在し、骨や歯の主成分となります。

神経や筋肉にも作用し心臓や腎臓の機能に作用していますし、神経の伝達をスムーズにしています。

また、ナイアシンの吸収を助け疲労回復にも役立ちます。

リンは最近ではコンビに食や加工品などの添加物として使われる傾向がありますから、そのような食生活の人はむしろ過剰摂取に気をつけるようにしたほうが良いでしょう。

リンを多く含む食材は煮干、チーズ、胡麻、いわし、蕎麦などです。

過剰摂取気味な人はカルシウムの積極的な摂取を心掛けましょう。
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鉄は成人の身体の中に4〜5グラム存在するといわれていますが、そのうちの60〜70パーセントが血液の中のヘモクロビンに含まれているといわれています。

ヘモクロビンの中の鉄は各細胞に酸素を運ぶ役目を果たしています。

体内にある鉄の残りの30〜40パーセントは筋肉や骨髄、脾臓などに蓄えられています。

鉄分が不足すると貧血などの症状が出ますが過剰摂取では活性酸素を増やす事にもつながりますからこれも考え物です。

鉄には動物性食品(肉やレバー)に含まれる「ヘム鉄」と植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」があり、ヘム鉄は非ヘム鉄よりも体内に吸収されやすい栄養素です、鉄はビタミンCと一緒に摂取すると吸収率がアップします。

鉄を多く含んでいる食材は煮干、ひじき、レバー、胡麻、アサリ、ホウレンソウなどです。

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マグネシウム

マグネシウムは骨の生成、筋肉の収縮、体温調整、たんぱく質の合成など人間の生命維持に欠かせない栄養素です。

マグネシウムが不足すると、細胞内のカルシウムが増え狭心症や心筋梗塞、脳卒中などを起こしやすくするといわれています。

野菜嫌いの人や慢性的な下痢、飲酒などでマグネシウムは不足がちになります。

その場合は摂取バランスがマグネシウム1に対してカルシウムが2ぐらいになるようにするのが理想的です。

マグネシウム投与によって 高血圧・動脈硬化・糖尿病などの症状が改善されることが解っています

マグネシウムを多く含む食材は玄米、ナッツ、ひじき、納豆、牡蠣、大豆などです。
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カルシウム

体内にあるカルシウムの99パーセントが骨や歯の形成に使われ残りの1パーセントが血液や筋肉細胞膜などにあり心臓やさまざまな筋肉の収縮を助ける働きをします。

さらに脳や神経が円滑に働くようにしたり、血液を弱アルカリ性に保ち、血液の凝固に関与するなど生命の維持や活動に重要な役割をしています。

不足すると、心臓の正常な働きが妨げられ、血液循環に支障をきたし、興奮したり、イライラするなどの症状が出やすくなります。

カルシウムが不足すると自らカルシウムを破壊してその結果骨粗鬆症の原因にもなります。

骨粗鬆症は女性ホルモンの分泌と関連しており、特に閉経後の女性に多く見られます。

また、最近ではカルシウムが減量にも働き変えているという作用が注目されています。

カルシウムを多く含む食材は小魚、干しエビ、海藻類、乳製品、豆類などです。
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