乳酸菌

乳酸菌はビフィズス菌 , ヤクルト菌 , KW乳酸菌 , LG21 , 植物性乳酸菌 , コッカス菌 , L29乳酸菌 , L-92乳酸菌 , EF乳酸菌 , ETF-2001 , クレモリス菌など乳酸やブドウ糖を利用して増殖、分解して乳酸を作る細菌の総称です。

腸の中では100種100兆個もの大量の腸内細菌が食べ物のカスや老廃物などを発酵・腐敗させながら繁殖しています。

その中で身体に良い作用をする菌を「善玉菌」有害な作用を起こす大腸菌やブドウ球菌などを「悪玉菌」と呼びます。

乳酸菌は同じ善玉菌のビフィズス菌等を増やし、悪玉菌の増殖を押さえ腸内環境を整えて腸の機能アップに貢献します。

その結果便秘や下痢などの症状をなくし、腸内の免疫力を強めます。

なお、市販されているヨーグルトなどに「プロバイオティクス」と表記されていますが、これは腸内細菌のバランスを保ち腸内環境を整え有益な作用をもたらす生きた菌」という事です。

オリゴ糖

オリゴ糖はブドウ糖、果糖などの単糖が結合したもので消化酵素で分解しにくい糖類の事。

大豆オリゴ糖、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖など様々あり胃で分解吸収されにくく、腸内へ届き善玉菌であるビフィズス菌のエサとなります。

こうしてビフィズス菌を増やし腸内環境を健全にする働きがあり、便秘や下痢の改善、免疫力を高めることもわかっています。

オリゴ糖は糖類に分類されますが、消化吸収されにくいのでエネルギーになりません。

オリゴ糖を多く含む食材はにんにく、玉ねぎ、ごぼう、蜂蜜などです。

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レシチン

レシチンは脳や神経組織、肝臓に多く含まれるリン脂質のひとつで細胞膜を構成している成分で脂と水を溶かす性質があります。

人間も含めて、生物は細胞からできていることはよく知られていますが、細胞が細胞膜を通じて物質を取り入れたり、排泄したりできるのもレシチンがあるからなのです。

脂と水を溶かす性質から血管壁につくコレステロールを溶かして高血圧や動脈硬化を予防し肝機能を高めます。

また、脂と水を溶かせばエネルギーとして代謝されやすくなるので肥満予防になるとも言われています。

レシチンが不足するということは、いわば細胞が故障するようなものですから、私たちの体は、体質悪化、疲れやすい、カゼをひきやすい、脳の疲労、頭痛、不眠、老化現象、冠状動脈疾患、動脈硬化、糖尿病、腸の異常、悪玉コレステロールの沈着など多くの病気の引き金になります。

レシチンを多く含む食材は大豆、卵黄、納豆、ピーナッツなどです。


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